感覚をつかむ、みがく Selpit(セルピット)

自分が感じたこと・色んなことを研究するブログ

②夢が具体的に実現していく「大人のウィッシュリスト」実例公開

 

昨日の続き、「大人のウィッシュリスト」を実際に作ってみました!

ウィッシュリストの具体的な書き方は、こちらの記事を参照してくださいね。(まだ読んでない方は先に読まれることをオススメします。)

hontonokoto.hatenablog.com

 

① まずは今年一年のふりかえりから!

こちらは手書きでもいいですが私はNotionを使って書き出しました。(やり方は上記の記事を参照)ここは下書きなので、デジタルツールでさくっと終わらすのでいいと思います。

>Notion (ノーション) – すべてのチームをひとつのワークスペースで


振り返りは今年一年取り組んだバレットジャーナルがかなり役に立ちました。
こういう時日記つけてて良かったな~と思います。

自分を知るには記録と振り返りが役に立ちます。

バレットジャーナルの書き方や効果についてはこちら

hontonokoto.hatenablog.com

 

自分と深く繋がり、本当の願いが分かるウィッシュリストの書き出し方

私はバレットジャーナルでCBTワーク(認知行動療法を使った日記をつけているので、ウィッシュリストにもCBTワークの手法をアレンジして取り入れてみました。

ウィッシュリスト×CBTワークのアレンジ例

ウィッシュリストを書く

②その願いを得たときの感情

③サマリーを書く(①②をみて、自分が得たい状態や感情をまとめる)

 

例えば、①で「好きなことを研究して発信する」と書いたなら、そこに付随する感情やそれを書いた理由となる感情を書きます。

②「ワクワク、楽しい、明確に、すっきり」とか。(適当です)

③で、①②で書き出した項目を見直してみると、何度も同じ感情を書いていたりしませんか?例えば私の場合は「リラックス、安心、好き」とか良く上がっていました。

その場合は、そのまんま「幸せとか、好きとか、リラックスを感じることを意識して取り入れたい」と簡単にまとめます。

この③で要素をまとめておくっていうのは、振り返りする時にも凄く役立つのでぜひやってみてください!

①も大事だけど、③が自分の判断基準だったり指針になる価値観なので、それを意識するとより良い選択が出来ると思いますよ(^^)

 

CBTワーク、本当にアレンジ自在なので勉強するのおすすめですよ。

hontonokoto.hatenablog.com

 

私が使っていて、おすすめのノートはこちら

しつこいようですが、ロルバーンフレキシブル最強です。

こういう時に本当に便利に使えます。失敗しても簡単に捨てたり入れ替えたりできるので、書き直しも躊躇なくガンガンできますよ。

私はベージュを使ってます

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[デルフォニックス] ロルバーン フレキシブル カバーA5(グレージュ)


ホワイトの大理石柄もキレイですよ。

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[デルフォニックス] ロルバーン フレキシブル カバーA5(マーブルホワイト)

 

ネイビーのみ他のカラーよりお安くなっているようです。

上記のロルバーンフレキシブルには、最初から方眼のレフィルがついていますが、表紙だけのタイプあるので注意してください。

サイズはL版は人気ですが、CBTワークとアレンジするならA5がおすすめです。
L版だと色々書けないからもどかしいんですよね^^;

 

また、沢山書きたい方はあらかじめレフィルもセットで買うことをお勧めします。

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【2点セット】ロルバーン フレキシブル リフィル4分割A5/リフィル方眼A5

Amazonでは、A5方眼の単品は無いようですが、私のおすすめの4分割レフィルとのセットは良いと思いますよ~。4分割レフィルのおすすめの使い方もブログで紹介しますね♪

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こちらの記事にもロルバーンフレキシブルのおすすめの理由と、
書く内容など詳しく書いているので、よければどうぞ。

hontonokoto.hatenablog.com