感覚をつかむ、みがく Selpit(セルピット)

自分が感じたこと・色んなことを研究するブログ

【目覚めの情報開示①】2025年以降の未来を変えるために必要なこと「手放し・祈り」

被災に会われた方々が、一日でも早く日常を取り戻せることをお祈り申し上げます。

 

ナノムーンです。

昨年末から大きな目覚めの流れを感じていて、あらゆる情報が繋がってきています。

それらの情報をまとめてお伝えしたいと思います。

 

以前、二極化していく世界について書かせていただきました。

【二極化について①】2023年二極化のスピリチュアル的な意味と、目覚めについて - 感覚をつかむ、みがく Selpit(セルピット)

そこで意識の目覚めが始まっている方に向けての追加情報です。

 

この世界の基盤システム「フラクタル構造」について

この世界は、物理的にもエネルギー的にも全てがフラクタル構造で出来ています。

フラクタル構造とは、どんな小さな形も全体像そのもの形である、ミクロ=マクロ、個人=全員であるということです。

フラクタル構造とは、幾何学の概念の1つで、図形の微少な部分と全体の部分とが相似していることを意味します。

具体的には、図形の全体をいくつかの部分に分解していった時に全体と同じ形が再現されていく構造のことをいいます。(by Google AI)

都市伝説が好きな方なら、日本は世界のひな型であると聞いたことがあると思います。ちなみに沖縄は日本のひな型らしいです(^^;)これもフラクタル構造です。

日本に起きることは世界で起き、沖縄で起きることは日本でも起きると言われています。

物理世界ではタイムラグがあるので、そこまでリアルに感じることはないかもしれませんが、恐ろしいのはエネルギー世界もフラクタル構造で出来ているところで、良きことも悪いことも全て連動している、ということです。

 

【黙示録】自分勝手な人間が増えると世界は終わる

以前、神社でお参りするときに、個人的な願望はしない方がいい、という趣旨の記事を書きました。(くわしくはこちら

これはあんまり言わない方がいいと思っていたけど、情報開示の波が来ているので言います。これを知らないと全世界を巻き込んで本当に恐ろしい事になるからです!

能登半島地震が起きてなかったら言ってなかったと思うんですが、このブログを見ている人だけでも共有します。

この流れはあらゆる場面で起きてシンクロしていくので、信じざるをえないと思います。

 

【黙示録の答え】恐ろしい顛末とは…

自分の事しか考えていない願い方をすると、世界的に自分の利益しか考えない者で溢れていきます。

これは、精神・物理両方のフラクタル構造の現れであり、重要な情報開示です。

 

今、世界の均衡が崩れ、一部の人にしか富が集まっていないのは、自分勝手な願いばかりしている人の責任です。

そして、その責任を取るのが日本人です。

日本人は世界人類の長であり、長老としての役割を与えられているからこそ、その責任を果たさないといけないのだそうです。

特に我々の世代は世界大戦の責任を取らされて、戦後からどんどん締め付けがキツくなっていますよね。(税率48%とか普通じゃないですよ)

世界人類の長として、戦争の責任を取らされているんだそうです。

空前の縄文ブームや元来の日本人は凄かったブームが来ていますが、そんな良いもんじゃないんですよ。

見て見ぬふり、他人事だと無視しても、責任は日本人が取らないといけないんです( ;∀;)

 

因みに黙示録はすでに来ています。

海外への啓示は黙示録をもって終わりです。これ以上の先は無いとのこと。

これから先も世の中が続くかどうかは日本次第という状況です。

 

日本人がなすべきこと

現代、生き辛さはピークに達していて、これ以上の重責には誰も耐えられないと思います。ここで日本が潰れてしまえば、100年経たないうちに世界は終わります。

でも、解決方法はあります。

その方法は簡単で、いつでも誰でも参加可能です。

その方法とは、

  • ①祈りの力を使うこと
  • ②「私が」を手放して、神との共同作業に従事すること

あとは…

  • ③周波数を理解し、知見を広く深めていくこと

 

①・②は必須です。

これが出来ないと2025年以降、本当に終わるかもしれないと聞きました(^^;)

そのためには「和を以て貴しとなす」という元来の精神性に、早急に戻る必要があります。

 

我々日本人はフラクタル構造の点であると同時に、全体を統括する立場であるという認識を持たねばなりません。

自分の事ばっかり考えてたら、自分たちの利益しか考えない国に乗っ取られ、もっと苦しくなっていくんです。

そのためには、「私が」を卒業して、神の役に立たねばなりません。

この辺は長くなりそうなので、明日以降また続きを書きます。

ではでは、お読みいただきありがとうございました。

 

この記事はシリーズになっております

hontonokoto.hatenablog.com

 

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