悪事の責任は誰が取る?
最近の大企業の不祥事は大きな影響力を行使して実害を与えた当人ではなく、彼らをサポートし、どうにか会社のバランスを取ろうとした人が最後のツケを払わされていますね。
自然の意図を読むと「毒をサポートするものは一緒に毒を蒔いたとみなされ、その責任は一番責任能力のある者が取る」ということみたいですね。
今まで散々我慢してパワハラ野郎の世話してきたのに、暴れつくした事後処理までやらされるとは報われません…。
今後はそういう立場で奮闘している人が報われることはないでしょう。
ジ〇〇ーズしかり、ビッ〇〇ーターしかり、次はサ〇トリーが上がってますね。そして最後はあらゆる経済の大本である財〇省でしょう。
祖の時代は、闇の神や先祖霊によって他者を苦しめ、自分も我慢した者が報われましたが、皇のルールではそれらの方々が眠るので自然が決めた通りになります。
祖の時代についてはこちら
ジ〇〇ーズ、ビッ〇〇ーターの現取締役達は、今まで何のために苦労してきたんだろう…って悔しい思いをしていると思います。
財〇省の官僚達も天下りの為に、上の言うとおり「人を苦しめる案」を考え出してきたのでしょうが、もう天下りシステムも終焉します。それどころか、日本経済を失墜させた責任を次の大臣と責任者達が取らされるでしょう。
散々やり散らかした平成のトップは死んでお終いなのに、残された者がその者の悪事の責任を取るなんてやってらんないですよね。
だから自然の意図やメッセージをちゃんと読まないといけない。
自分を守りたいなら毒をまき散らす者の言うことを聞くのを今すぐ辞めて、毒に影響力を持たせないこと、存在や影響力を無視すること。
そして「皆が良くなるためにはどうするのが良いかな?」と考えていく事が大事だと思います。
これまではそれをやると潰されてきましたが、今からならそれが可能になりました。
因みに悪事の指示役は責任を取りませんし、そんな能力もありません。彼らは最後まで逃げ続け、責任を取らされるのは逃げ切れなかった真面目な人です。
理不尽ですが、そんな人のゆうことを聞いている人に責任があります。
自分で考え、自立すること
毒を撒かされている人は、もう自由になって自分の才能を自分の良心の為に使ってほしい。大変なことは全部終わって、世界中が楽しくて楽な世界になりますように。
皆が支配から解放されて、皆が生きやすい世界になったらいいな、と思って書きました。
今年の4月に書いたものですが、時代の流れはその通りになりました。
※個人を批判するような部分もあったので一部修正しました。