ANNnewsCHによって、UFOについての公式ニュースがありました。
「調査中の“UFO”650件超」米国防総省が報告 中国やロシアの活動懸念も
アメリカでUFO=未確認飛行物体の調査を専門に行う国防総省の担当者が、議会で650件以上の物体の調査を行っていることを明らかにしました。
米国防総省、全領域異常解決局、カークパトリック局長:「今週の時点で、合計650件以上の飛行物体を追跡しています。1月の報告書では基本的に、その時点での約半数にあたる150件ほどが風船のようなものだろうと言われているが、だからといって解決したわけではない」
未確認飛行物体の調査・追跡を専門に行う担当責任者は19日、追跡中の650件以上の物体のうちおよそ半数は、「異常で興味深く価値がある」として、優先度を高めて調査を進めていることを明らかにしました。
一方でこれまでに報告された物体の大半は、気球や無人航空機、自然現象などの特徴を示しているとして、「地球外生命体の活動を裏付ける証拠は見つかっていない」と強調しています。
アメリカでは議会を中心に、未確認飛行物体が中国やロシアによる活動である可能性を懸念する声が上がっていて、国防総省は去年7月、専門部局として「全領域異常解決局」を立ち上げ、調査に乗り出しています。
調査の担当責任者は「国防総省などだけで実態を解明できると考えるのは甘い」と述べ、産学官の連携などが必要だと訴えています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp
アメリカめ、焦らしますね…
ようやく地球外の宇宙存在とのコンタクトが開示されていきそうな流れが来ていますね。
私みたいなオカルト好きにとっては、地球へのETの介入は当たり前になってきているので、「やっとか…」って感じでなのですが、世間的にはやっぱりショック大きいから中々出さないのかな?
三次元の地球上の事しか知らない人達が、地球人がどのようにして創られたかとか、古代の神の正体、宗教(ユダヤ教)の真実なんかを知ったら、ショック過ぎるかもですね…(^^;)(くわしくはこちら▼)
並木さんムック本でも、2037年頃からETとのオープンコンタクトが始まるとのことでして、それまでにETの存在があきらかになると思いますが、その時に彼らを敵対視する見方で発表されても無視するようにとのことでした。
宇宙存在が地球に来る理由
今地球に来ているETの殆どが調査目的であるようです。
また大々的な調査の対価として科学技術を提供したいと思っているようですよ。
全員が善意の存在ではありません。
色んな考えのグループがいます。
個々でも違うでしょう。
これは地球人も同じですよね。
残酷で危険なETも存在はしますが、地球外の科学技術の方が遥かに優れている上で侵略してこないのは理由や制約があるからでしょう。(一部のETグループは誘拐をしているみたいですが、アメリカに契約上OKをもらってやっているようです。これが事実なら酷いですね…)
大きなETグループの主な目的は、天の川銀河団にとって地球が核戦争によって破滅すると銀河全体に影響が及ぶ為、そういったことが無いようにサポートをしたいと思っているようです。
そういった存在に対して、好戦的に牙をむくというのは知的な対応とは言えませんよね。そういう方々と調和して理解し合い平和的に交流していくっていうのが「地球人」として求められる在り方です。
しかし、一部の国や人が敵対的な対応をすると地球人全体そうであるとみなされかねません。つまり善人悪人関係なく、我々全員「地球人」としてみなされるということに気付かないといけません。
これからは、グローバルを飛び越えてユニバーサルな価値観へ移行していくので、個の感覚よりも地球人全体の意識としての感覚を持つ必要が出て来そうです。
これからの地球の運命
ちなみに地球というのは、惑星とか物質の塊とかではなく、一人の女性です。
彼女は神的な存在なので我々と言葉で交流はしませんが、人格があり、霊性であり、女性の神様です。これまで散々我々を守ってくださいましたが、負の極に振れ切ったのを機にアセンションを決められたそうです。
ホピ族の予言によると、我々が一緒にアセンションできるか滅亡するかは2024年頃には、はっきりするようです。
古代オリオン戦争、惑星マルデック、火星、これらの星はすべて核戦争によって滅びました。よって核戦争が起こるような場合は強制的に人類は滅亡させられる可能性もあります。(過去何回も水洗いによって浄化されています)
滅亡したくなければ、戦争なんかしてる場合ではありませんが、戦争を起こす者を批判する在り方もまた同じ穴のムジナです。
相手を批判することで結局は対立していることになります(オリオン戦争はこれが原因)
悪意あるものと共に問題を乗り越えて行くのは、本当に大きな精神性と勇気と知恵が要ります。
本当の調和と人類意識の統合
くわまん@フリーハグの人をご存じでしょうか?
韓国で「NO JAPAN」集会をしていた会場でフリーハグ活動をした男性です。
そんなことしたら突然殴られるかもしれないし、何かぶつけられるかもしれない。
とても怖いですよね。
しかし、何人かの韓国人は彼に優しくハグしました。
「あなたは本当に日本人なの?」「そうですよ」「勇気ある人だね」
彼らは、お互いの背中を優しく抱きしめ慰め合いました。
ある人は感動して泣きそうになっていました。
さっきまでヘイト活動に参加していた彼らが何故そうなるのか考えてみました。
思いっきり悪意を投げつけた相手が「何の悪意もないよ。抱きしめ合おう」と無防備に手を広げていたら…、おそらく緊張が解けて、本当の気持ちが溢れたんじゃないでしょうか。
本当は怖くて悲しく堪らないだけで、誰かのせいにして逃げたかった。
でも本当は、愛を感じて安心したいだけなんだよね…。
敵対する相手と背中をやさしく撫であった時、彼らはそれを感じてよろこんだり、涙したんじゃないかな。
本当の安心感、これこそが愛ですよね。
敵対する側にもにも色んな人がいる。
このことから、本当の調和や平和は、悪(敵)を打ち滅ぼすことではなしえないと学びました。
大きな愛と広大な勇気。
そして相手への理解と許し。
文字にすると陳腐だけど、これは一度みてもらえれば感じるものがあると思います。
この方のしていることが、人類意識の統合だと思いました。
反日デモ集会の隣で日本人がフリーハグをしてみた pic.twitter.com/Gb0v1Dh68B
— くわまん@フリーハグの人 (@freehugs4peace) January 2, 2020
【おすすめ本】高次元の愛の存在から見た天の川銀河の在り方とは
また詳しく感想を書きますが、この本とてつもなく良かったです!