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【スターオメガに迫る!※追記UP】やりすぎ都市伝説【関 暁夫SP】要約・感想(2024年3月放送)

2024年3月22日に放送された「やりすぎ都市伝説」関暁夫スペシャルの要約です。

今回ついにスターオメガの謎に一気に切り込みましたね!個人的に知ってる情報とバシバシ重なってきたので気持ちよかったです!

後日、考察ふくめて詳しい内容を書き足す予定です。(03/23追記しました)

 

スターオメガの正体が判明!宇宙と繋がる場所「ペルー」で巨大な陰謀が見え隠れする!

 

  • クララとマウリシオ

    ペルーで発見された2体のミイラ。クララは女性の遺体と考えられ、胸に銀のプレートが埋め込まれている。マウリシオは男性のミイラで、人類以外の生命体とされる。

  • 偽物のミイラ

    ペルー文化省が偽物と発表したミイラメキシコ発表のミイラとは別物で、アンデスの伝統衣装をまとったただの民芸品だった。
  • コーンヘッドの秘密
    古代人の頭蓋骨の中から見つかったコーンヘッドの存在。人為的に作られたものと自然な元からのものがあり、自然なコーンヘッドは特殊能力を持っていた可能性がある(アクエンアテンナチュラルコーンヘッドと言われている)

  • 三本指のマリア
    ナスカで発見された遺伝子的に人類ではないミイラ。人間と宇宙人のハイブリットの可能性が高い。
  • 未公開のミイラ
    マリアと同じ3本指サンティアゴとセバスチャン。マリアと共に埋葬されていた子供のミイラと思われる。
  • スターオメガ=地球外生命体との融合
    エクソソームを用いた融合により新たな進化が始まる。スターオメガの手掛かりとなる存在。
  • ペルーの選択
    アメリカとロシアのどちらに情報を売るかの戦い。2024年の大統領選挙で一気に掛け合わせが始まる。
  • 未知の細胞学
    ips細胞を使った実験や人工生命体の可能性。大阪万博のアンバサダーとして山中教授が活躍

 

前回の振り返りとスターオメガの正体とは

前回の要約

  • 人の手による4つの形成体のクローン人間が誕生している
  • 第六の時代は彼らが支配する
  • 教育が変わる 人は猿から進化ない、ピラミッドは王の墓じゃない

 

今回のやりすぎでは、古代には地球外生命体が存在していた事実と、そのDNAをサンプルとして人体に移植する実験が始まっていることが示唆されていましたね。

その実験はアメリカとロシアで行われていて、今年の大統領選挙以降「NYにファラオが蘇る」という予言が実現される。

つまり、コーンヘッドのDNAを移植されたハイブリット種が誕生するってことでしょう。

2019年から大規模な社会実験として伝染病と注射を流行らさせ、mRNAというまったく未知のワクチンも開発されました。【後記リンク:1参照】

これらが関係ないわけもなく、もしかしたら日本人から実験として新しい遺伝子を入れられている可能性もありそう(^^;)※これは妄想なので本気にしないでね。

 

角由紀子さんのお話との重要なリンク

そして番組の最後にむりやり組み込まれた角由紀子さんの「ips細胞と人工子宮」の話も別々の話のようにみせて繋がっていましたね。

実験ではマウスとサメでしたが、すでに人も作っているそうです。【後記リンク:2参照】しかし、人の子宮を介さず生まれた生命は情緒が欠如しているそうで、今のところ使い物にならないみたいそうですが…

 

【重要】これから人類が辿る道

今後我々は何を選べばいいのか、どうなっていくのか、という考察を下記の有料部分で書いていますので、ぜひ読んでみてください。

【1】ムーンショット計画:大規模社会実験について

これも知っておいた方がよい内容です。

 

【2】人工生命体についての小話はこちら

 

 

過去のやりすぎ都市伝説のまとめ

【前回(23年11月)放送分・エジプト文明アクエンアテンについて

参考リンク

公開された宇宙人のミイラ ペルー文化省などが〝偽物〟判定「彼らは地球外生命体ではない」 | 東スポWEB

“Mr.都市伝説”関暁夫が地球外生命体のミイラの元へ!未知との遭遇…そして接触(テレ東プラス) - goo ニュース