こんにちは!
Selpit(セルピット)のナノムーンです!
本日は、モノと電気の話です。
皆さんは、普段使っている物に話しかけたりしますか?
私、家電にめちゃくちゃ話しかけるんですよ(^^;)
「はあ?」って感じですよね。
例えば、掃除機を使い終わったら「ありがとう~」というし、
洗濯機には「いっぱい入れてごめんね、お疲れ様です」と言います。
仕事道具のPCガジェット周りには、毎朝「今日もよろしくね~」と「お疲れ様でした」と伝えます。
怪しいですよね、でもちゃんと理由があります。
物にちゃんと声掛けをすると、長持ちするし壊れにくくなるんです。
「いやいや、またまた~」と思われるかもしれませんが、PCなどの精密機器がすぐに壊れたりフリーズする人っていませんか?
これ何故かと言いますと、自分のイライラの波動が電気に伝わるからなんです!
更に言うと 電気は、生きているらしいです。
電気は、生命体なんだそうです!
私は会社員時代、デザイナーとして勤務していたのですが毎日多忙で帰りが12時を過ぎることも多々ありました。
そうなってくると、画像処理が遅れただけでキーボードをガチャガチャしたり、行動には出さなくともイライラして負のオーラを滲ませていました。
そうなるとね、PCの処理落ちが多発したり画面が滲んだりノイズが走ってますます上手くいかなくなるんですよ!
科学的に証明されてませんけど物理現象として起こるので、デザイナーやプログラマーなどストレスフルな環境で重い処理をする人は体験している人は多いと思います。
私も若いころは「自分の波動が原因でPCが壊れてる」だなんて分からなかったけど、自分がPCクラッシャーである自覚はありました。
仕事が多かったので、単純にHDDに負担が掛かっていたのもありますが、当時のシステム管理者に、「何故か分からないけど、家電と相性が悪い人はいるんだよね~帯電体質なの?」とか言われました(^^;)
それも関係あるかもしれませんけど、イライラの周波数が電気系統に波及するからでしょうね~。
話は戻って、電気は生命体である、という話を聞いた時、このエピソードが全部繋がって腑に落ちたんですよ。
「ああそうか、生きてるんだ、性格があるんだ。だからイライラしてる時は邪魔して協力してくれなかったんだ…」
今は実費でPCを買ったのもありますが、PCに対しての無茶な使い方はやめました。
そして挨拶すらするようになったのは、SHOGENさんの「今日誰のために生きる」を読んでからです。
この本によると、縄文人は動物や虫だけでなく空や風や雲にも話しかけていたとか。
それを知った私は「ああそうか、いろんなモノに話しかけてもいいだ」と何か納得がいったんです。
人以外のものに話しかけるのは「話が通じる前提」がありますよね。
逆に話しかけないっていうのは「話が通じない前提」です。
どちらの前提を使ってもいいんですが、どうせなら話が通じる前提の方がより多くの協力を得られるのでお得だと思います(^^)
言語を介さないコミュニケーションは霊感を使っている
言葉を発さないモノとコミュニケーションを取ろうとする試みは、霊感を強めるトレーニングにもなります。
YouTubeでペットの犬猫にアフレコつけてる動画がありますが、あれも対象に注意を向けて五感と霊感を使っているからできることです(^^;)母親が赤ちゃんの要望を汲み取れるのも同じくです。
それが出来るのは古代の人が動物や天に話しかけていたからでしょう。
「言葉を発さないモノとも話せる」という前提を使って、そういう神経回路を育ててくださったおかけで今もその能力を使えているわけです。
つまり、存在している全てのものとは、話(気持ち)は通じるんですよ。
このブログでたまにチャネリングメッセージを書いたりしますが、それも言葉なきものを言語化する練習をしてきたから出来るようになったことです。
ブログや日記で自分の感情感覚を文字化するっていうのも霊感トレーニングには欠かせないものかと思います。
そのうち、霊感を上げる文字化トレーニングの方法も書いてみたいと思います~。
最後までお読みいただきありがとうございました。
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ではまた~!