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【緊急・目覚め】情報空間からのチャネリングメッセージ:執着との向き合い方

こんにちは!

Selpit(セルピット)のナノムーンです!

本日は、執着と不足感についての緊急メッセージです。

 

「どこからの緊急やねん!」というツッコミ、ありがとうございます。

それはハイヤーセルフというか、情報空間からのチャネリングメッセージとなります。「不足感」については、最近やたらと気づきが起こったり、SNS上でもシンクロが起きまくるし、手が勝手に動いて筆がノリノリなので、本日のお題にすることにしました。

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以下、自動書記によるチャネリングメッセージです。

お金が欲しいと思う時、「足りない」から欲しいと思う

知識が欲しい・情報が欲しい時も同じく、それがないと満たされないと思っているから得ようとしている。

その思いが何から起因しているのかを自覚しないといけないんだ。

「そもそも、知ろうとするな、足りようとするな」

なぜなら、これは不足感を無意識に使ってしまうから。
周波数回路(神経・思考回路)は使えば使うほどに強化される。

不足は幻でしかない。
それを使うからそのようになるだけ。

知らなくても生きている、足りている。

 

本来全ての富は地球のもの

みな、地球に芽生えていることを忘れている。
例えるとスノードームの中の雪の粒を一か所に集めて自分のものだとしているようなもの。雪の粒は全てスノードームの中にあるという前提を忘れて取り合っているようだ。

スノードームの中のオブジェクトのように、自分も地球に芽生えている、地球の一部だと自覚できれば、絶対的な安心感、充足感を得られる。(これがみんなが求めている感情・感覚)

 

足りない・奪われたというのは勘違い

地球の富は誰にも奪われないし、奪えない。
それを実感できれば、地球の富は必要な時に必要なものが手に入るようになる。

ただスノードームを無理やり傾けている者はいるかもしれない。

でも、そんなことは長続きしない。疲れるだけ。

みんながスノードーム理論に気付けば、彼らは無駄に踏ん張っているだけだと気づけるだろう。

 

言いたいことは、この地球の富を独占することはできないと知って、
この大いなる富の中で生かされる幸せと安心感を思い出してほしい。
この中で生きていることは、とても安心なことなんだ。

日々の不足感や痛み苦しみの中で我慢している時に感じることは難しいだろう。
だから、朝陽を浴びる時、部屋の中いっぱいに太陽光が満ちる時、
外を歩いて風を感じる時、空気と空間を感じてほしい。
地球空間の中は完全に安全に守られていて、いつも与えられている。

 

欲しいものが手元になくても、どこかにあるなら安心していい。
本当に必要なら手に入る

「生きるのに必要なものは全て与えられている」、という大前提の上に大いにくつろいでほしい。少なくとも今現在生きているならそうなのだ。

分不相応なものは望まない方がいい、手に入りにくいし不足感が強まる。
(高級車や、ブランドバック、大きすぎる家や海外の別荘など)

大事なのは充足感だ。

足りないという感覚を自覚して、手放していかないといけない。
それが急務である。

 

だそうです。

分かったような分からんような(^^;)

特に私は知りたがりの双子座なんで、「知ろうとするな」については疑問があります。

例えば2025年の予言とか「知らないと怖い!ヤバい!」みたいな感情から来る知識欲は不安と恐れを増長させ、趣味のゲーム(特にゼルダの伝説)の開発者インタビューとかは「もっと知りたい!ワクワク」って感じで見てるんだけど、それはどうなんだ?

と質問したら速攻で返ってきました。

 

行き過ぎた知識欲はどのみち良くない「足りない足りないもっと欲しい」が増長される。

今大事なのは充足感。

 

まとめますと、

必要なものはすべて与えられるでしょ?その「充足感」をまず感じなさいよ。

というお話でした~。

うーん、なんか「不足感」っていうのが高まっているみたいで、みんなの不安感が急上昇してるみたいですね(^^;)

それが情報空間の存在達にとって緊急事態みたい。

内面であたふたせずに、落ち着いてほしいみたいです。(そういえば私も最近意味もなく不安になること多かったな~、フリーランスだからかな~と思ってたけど全体的な問題みたい)

 

むやみやたらに不安感を感じている時は、メディアはもちろんSNSをむやみに見ないことをお勧めします。(本や漫画ゲームはまだマシらしいw)

特にSNSは発信者の周波数の世界観に引きずられます。

あとエネルギーも吸い取られるみたい。応援してる人にあげたいならいいけどね、しょうもないリールとかに献上するのはアホみたいですよ。

 

執着と不足感については、まだまだあるんですが長くなったのでいったん終わります。

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

面白かったらスターを押してもらえると嬉しいです(^^)

ではまた~!