こんにちは!ナノムーンです。
本日は前回の続き。
これからの世界は 意識の使い方によって二極化 していきます。
その意識の使い方を理解していることが目覚めであって、その極意はシンプルな「引き寄せの法則」そのものでした。
ではなぜ「シンプルな極意」は、人によって解釈が変わったり、「引き寄せ」が出来る・出来ないがあるのでしょうか…?
※この記事はシリーズになっているので前回の記事を読んでからお進みください。
前回の記事はこちら▶【二極化について①】2023年二極化のスピリチュアル的な意味と、目覚めについて
「引き寄せ」が出来る人と、出来ない人の差
その答えもとてつもなくシンプルです。
知りたいですか?
それはね…
その人の認知の周波数が違うからです。
ややこしい言い方をしましたが、認知の周波数とは、考え方、捉え方という意味です。
つまり、同じことを言っていても周波数が変わると見える側面が変わるため、理解できる内容が変わってしまうのです。
最も低い周波数=他責思考
他責思考とは、外側に反応するだけの在り方の事です。
そして、他責思考でいることは被害者意識を強めます。
被害者意識は最もエネルギーが低い状態と言われています。
つまり低い周波数で物事をみている人はシンプルな本質を説かれても、低い周波数のレベルでしか理解できないのです。
【眠っている人の特徴】私って低い周波数なのかな?
殆どの人が起こった事に対して瞬間的・反射的に反応して、それ以上は考えません。
そして感情に支配されたまま「なぜそれが起こっているのか」原因を探ろうとせず、自分の在り方や考え方を振り返るという基本的なことから逃げ続けます。
原因が分からないから、自分には運が無いという思い込みが強まって、実際に運が悪くなる行動や態度を取るようになります。
これが深い眠りの在り方です。
そこからちょっと目覚めてくると、自分が反応・自動思考に縛られていることに気づきます。さらに、そこから能動的に生きていくことで、どんどん目覚めの意識にシフトしくことが出来ます。
「ちょっと言ってる意味わかんないんですけどー!」
となった方、大丈夫です。
誰でもわかるような話をします。
▷次回、「周波数で見える世界が変わる?」引き寄せが出来る人と出来ない人の差
をお送りいたします。
ではでは、面白かったらスター押してくれると嬉しいです。
最後までお読みくださりありがとうございました。
ではまた~
※この記事はシリーズになっているので前回の記事を読んでからお進みください。
【二極化について①】2023年二極化のスピリチュアル的な意味と、目覚めについて