感覚をつかむ、みがく Selpit(セルピット)

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【肉体を持ったまま目覚めていく】夢の正体について

夢の正体について

 

夢を生きている意識は、3次元の肉体の意識が二次元の世界を生きている

それを四次元の自分が見ている。

現実を生きている意識は、4次元の狭間の意識が三次元の世界を生きている

それを、5次元の自分が見ている。

 

その世界を生きている意識は一つ下の意識だから、上の意識はみているだけ。

意思決定は夢の中を生きている意識であり、見ている意識は手出しは出来ない。

これが魂と、意識の関係。

 

そして夢から覚めて思う事は、「夢ならこうすればよかった」「楽しい夢だった~」「怖いゆめだった~」とか、感情は残っているけど、リアリティのない映像としての感想だけ。その続きを生きたりしないし、すぐに忘れる。夢だから。

 

でも、たまに明晰夢と言って「これは夢だな」と分かるひとがいるという。

これがある意味目覚めの意識ではないかと思う。

夢だと分かったらなんなんだという話だが、明晰夢のプロになると思い通りの夢を見れて楽しいらしい。

どうせ夢でしょ?とも思うが、この意識で三次元を生きたら引き寄せマスターというものになれて、おそらく現実でも思い通りの現実を作れると思う。

明晰夢を見る方法は、現実生きる私を見ている意識にガンガン話しかけていくと目覚めていくのでは?とも思う。

 

目覚めた意識で現実を生きるの楽しそうだよね~。

やってみたい!という話です。