感覚をつかむ、みがく Selpit(セルピット)

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WHOがサル痘で緊急事態宣言!?在り方を選べるのか試されている

ウィルス・蚊・ダニ・気を強く保てば嚙まれない!

ウィルスとは全然関係ない話なんですけどね、やたらと蚊に噛まれる人、ダニに刺される人っているじゃないですか。一緒にいても全然噛まれない人もいますよね。

それって、オーラというか気の強さなんです。

同じソファーに座ってても、くよくよしたりイライラしたりで気が乱れている時はめっちゃダニに噛まれるし、気が安定している時は全然噛まれないんです。

蚊やダニって体温とか二酸化炭素で判断するって言われてるけど、人間の気でも察知してると思うんです。気が満ちている人のことは刺したくても刺せないんだと思います。

多分、気でバリアって張れるし、蚊やダニ程度の生き物にすら有効ならウイルスも然り…ではと思ってます。

微生物にとって、人間の気は脅威なのかもね

WHOがサル痘で緊急事態宣言 新型コロナ以来の最高警告

ジュネーブ共同】世界保健機関(WHO)のテドロス事務局長は23日、欧米を中心に感染拡大が続いている「サル痘」について「国際的に懸念される公衆衛生上の緊急事態」に相当すると宣言した。WHOとして最高度の警告を発し、各国当局に感染拡大防止に向けた取り組みの強化を促す措置だが、強制力はない。

Yahoo!ニュース 7/23(土) 23:28更新

だそうです。

致死率について調べてみた

サル痘は、既に撲滅された天然痘に近い(疾患)ですが、これよりもかなり軽症です。 サル痘ウイルスは、さまざまな野生動物から人に伝播します。 しかし、人から人への二次感染は限られています。 通常、サル痘の流行時での患者死亡率は1%から10%の間で、ほとんどの死亡者はかなり若い年齢層です。

www.forth.go.jp

だそうです。

コロナが最初に流行った時の絶望に比べたら、そんなもんか…ってちょっと安心しました。これも早急にワクチン的なものが出てくると思います。

ワクチンに関しては打つ・打たない意見分かれるところですが、打っても打たなくてもどっちでもよくて(仕事上打たないといけない人もいますし)

「恐れすぎない」ってことの方が、よっぽど重要。

とはいえ、恐怖は出てくるわけで…

はい、そんな弱気な私もいます。

でも、こういうピンチの時に「愛と平和」を祈れる魂じゃないから、地球という監獄に閉じこめれらているとしたらどうですか?

これも、眠りから覚めさせないための罠だとしたら…。

例えばヤフコメには、政府やWHOに対して批判したり(時には必要だけど)話の通じないウイルスに対して文句言ったり、社会の在り方に文句言う人、怖い怖いと怯えたり、「あーあ、もう手遅れだね」とか、諦めの風潮を作る人がいました。

これまでの自分ならそいう意見に流されて不安になってたと思います。

冷静に状況を見て情報調べてる人のいう事ならまだしも、こういう人たちって、不安を煽ってコントロールしてるだけですからね。

そこで、最初の話に戻るんですけど、気が安定してるかどうかが重要な気がしてます。

こいう時こそ、自分がどういう在り方を選ぶのかが問われています。

つまり、不安の気をまき散らすのか、安定の状態を思い出して整えることが出来るのかが問われています。

万が一、病に掛かったとしても!です。

気のコントロール力が試される時代に突入したって感じですね!

旧時代のままコントロールされる側で終わるのか、はたまた自分でコントロールする自分次第の側になれるのか。私はちょっとワクワクしてきました!これこそ実技試験ですね!

試されてるって感じです!