感覚をつかむ、みがく Selpit(セルピット)

自分が感じたこと・色んなことを研究するブログ

【夜の時代・昼の時代】意識の反転が本格始動!早く気づいて備えよう!

宇宙も昼と夜の概念があるって知ってた?

地球にとっての光は太陽だけど、宇宙が受ける光は「宇由(うゆう)の光」とよばれていて、源の光みたいなもんなのかな?(この辺は難しすぎて分からなかった)

この宇宙の公転サイクルによって地球は1万年サイクルで昼と夜の移り変わりと共に魂の目覚めと眠りが繰り返されているそうです。

この「宇由(うゆう)の光」が当たっている時が昼で、全てが豊かに溢れて魂が目覚めている時(地上で言うと昼の時間で季節で言うと春~夏)

「宇由(うゆう)の光」が当たっていな時が夜で豊かな資源が枯れていき魂も眠ってしまう怖い時(地上で言うと夜の時間で季節で言うと収穫が終わった秋~冬)

夜の時代から昼の時代に

夜の時代とは

  • 苦労・苦しみ・努力でカルマの昇華を乗り越える時代

昼の時代とは

  • 楽でたのしく、魂の本質で生きる時代

滅茶苦茶かいつまむとこんな感じだと思われますが、大事なのはここ→昼と夜では価値観や考え方がガラリと反転します!

この世界は夢で仮想現実だった!みたいなメタ認知もさることながら、もっと身近で現実的な認識です!

 

意識の反転が本格始動!早く気づいて備えよう!

まず、社会構造が反転します

【夜の社会構造】

  • 権力者を信じ従う在り方:支配・搾取・一方向のトップダウン形式・雇われる
  • 理由:乏しい資源の中、危険を乗り越えるため協調性をもって集団で行動し、食うため、金の為に働かねばならない!
  • 求められること:正しさ・信じて付き従う在り方・義務と責任感(苦しみ努力・自己犠牲)

【昼の社会構造】

  • 自立する在り方:自分で学び、自分で考え、判断する、自営、フリーランス
  • 理由:目覚めた魂の目的の為に生きる、全宇宙の進化のために生きる
  • 求められること:自由・同じ方向性を持った人たちと組む、喜び喜ばれる生き方
  • ライフラインは無料でもらえるとしたら、どんなことをしたいのか!?(創意工夫)自由に生きるための工夫

価値観・認識が反転します

  • 夜:ない、減る、奪われる(エネルギー有料・資源有限・食料有限・お金減る・奪われる)
  • 昼:ある、無限、創造する(エネルギー無料・資源無限・食料豊か・お金に変わる価値を創造)

そして、極めつけはこれ!世界への概念が反転します

夜:私は、この世界に存している

昼:私が、世界を存在させている

 

他責の世界から100%自責の世界

出来事として100%相手が悪くても、

原因は100%自分の内側にある

その現象を引き寄せた自分が悪い

なぜなら、自分が世界(環境・自然・人)を現しているから

 

この理論、めちゃくちゃ面白くないですか!?

ここまで明確に言葉で降りてきたってことは、コロナ騒動で一気にリモート化が進んだように一気に意識の反転が起こると思います。(突然変異の例:全員インターネットを使うのが当たり前、全員がスマホを持ち出したなど)

もはや遠い未来の引き寄せでワクワクする段階ではなくて、日常で意識を反転させるのが急務みたいです。

目覚めを選んだ我々は、日常の出来事から自分の在り方を見直すことで自分の魂と繋がっていく、つまり魂で生きるしかないんですね。

夏至までは、まだ眠るのか目覚めるのかギリギリ選べた。でももう選べません。明治維新のように全員の認識が変わるから目覚めるしかない。

 

天河りえさんは、20年前から活動されているとのことですが、この方の存在が今の今まで私の世界に上がってこなかったのは、それまでに出会っても理解が出来なかったからだと思います。天河さんの言ってることが何とか理解できそうなこのタイミングで出会ったのが必然なのかなと思います。

(この記事書くのもめちゃくちゃ時間かかりました。理解したつもりでも全然入ってなかったりで何度も読み直してます)

このブログに偶然出会ってしまった人も然りですよ~!

 

より詳しく知りたい方:この理論の出自はこちら!

なんと!kindleアンリミテッドなら、天河さんの本は読み放題で読めちゃいます!

 

初回は30日間無料!

Kindle Unlimited 読み放題. 200万冊以上が読み放題。お好きな端末で利用可能。
初めてご利用の方は30日間の無料体験が可能。期間終了後は月額980円。

本や漫画はもちろん、雑誌も読み放題に含まれているので、毎月1冊購入しているならそのお金であらゆる本が読み放題になるので断然お得!

もちろん、30日以内に解約すれば0円!
※無料期間は予告なく変更になる可能性はあります。

 

さらに、小山内洋子さんの理論もおすすめです!

小山内さん版は「皇の時代」をより理論的に説明してくださっているので、「天縄文

理論」としての説明はこちらの方が分かりやすいかもしれません。

天河さんも、小山内さんも同じ師匠(小笠原さん)の元で勉強されているようです。(天河さんは、ご遺族の要望で師匠のお名前は伏せられてるのかと思われます。)

 

早くはないけど、まだ遅くない!

ただし今すぐ気付いて始めなければ手遅れになる!そういうタイミングです!(時間で言うと、10時出社で、起きたのが8:30ぐらい)

これからしばらくは、天河さんの理論などを自分なりにまとめて記事にしていきますので、どうぞよろしくお願いいたします。

すこしでも面白かったらスターつけてくれると励みになります(^^)