感覚をつかむ、みがく Selpit(セルピット)

自分が感じたこと・色んなことを研究するブログ

死んでも無くならないもの

肉体が滅んでも、精神というか魂?意識?内側の流れのようなものは無くならない。

ずっとずっと続いていくし、なくならないし、変化し続けていく。

もっともっと高いところへ行きたがっている。光の集まる方へ進もうとしている。

光の集まる方は、憧れであり、ウキウキであり、喜びの集まり。

目に見えているのに、はるか遠い、とてもじゃないが追いつかない、太陽のような、シリウスのような、次元の壁のような普通の距離感じゃない。

死んでもずっとずっと終わらない旅をしていて、多分ずっと飽きないで光を追い続ける。

光に戻れる日を楽しみに進んでいる。

どれだけ光に近づける?

三次元界の成功は、勝利は、その光に近づける?

このカラクリも楽しんでいたのかもしれない。

過去の苦しみも答えが分かっていれば、苦しむ必要もない幼稚な問題だった。

外側の問題はね。

外側を変えようとすると、光にそっぽを向いてしまうと分からなかった。

内側に従えば、光に近づける。

学校の勉強もこの一生でしか役に立たない勉強も、全部無意味だと思える。

でも、学ぶことは無意味じゃない。

学びに対してどれだけ愛と喜びを感じていたか、それが推進力。

何事も愛と喜びで行うことができる。

それを見ないで行えば、また闇に戻ってしまう。

やる気を削ぐような出来事が起こっても、意識のハンドルをしっかり持って、波動を乱さず、愛と喜びでエンジンをかけ続けると必ず光に近づける。

何が起こっても関係ない。

愛と喜びを感じ続けるだけ。