肉体が滅んでも、精神というか魂?意識?内側の流れのようなものは無くならない。
ずっとずっと続いていくし、なくならないし、変化し続けていく。
もっともっと高いところへ行きたがっている。光の集まる方へ進もうとしている。
光の集まる方は、憧れであり、ウキウキであり、喜びの集まり。
目に見えているのに、はるか遠い、とてもじゃないが追いつかない、太陽のような、シリウスのような、次元の壁のような普通の距離感じゃない。
死んでもずっとずっと終わらない旅をしていて、多分ずっと飽きないで光を追い続ける。
光に戻れる日を楽しみに進んでいる。
どれだけ光に近づける?
三次元界の成功は、勝利は、その光に近づける?
このカラクリも楽しんでいたのかもしれない。
過去の苦しみも答えが分かっていれば、苦しむ必要もない幼稚な問題だった。
外側の問題はね。
外側を変えようとすると、光にそっぽを向いてしまうと分からなかった。
内側に従えば、光に近づける。
学校の勉強もこの一生でしか役に立たない勉強も、全部無意味だと思える。
でも、学ぶことは無意味じゃない。
学びに対してどれだけ愛と喜びを感じていたか、それが推進力。
何事も愛と喜びで行うことができる。
それを見ないで行えば、また闇に戻ってしまう。
やる気を削ぐような出来事が起こっても、意識のハンドルをしっかり持って、波動を乱さず、愛と喜びでエンジンをかけ続けると必ず光に近づける。
何が起こっても関係ない。
愛と喜びを感じ続けるだけ。