またもや問題発生。
会社で、ある人にすごく傷つくことを言われました。
ある人に相談すると、やっつけろと言うし、
違うある人に相談すると、我慢して合わせろ言う。
私はどうしたいんだろう?
とにかく怒りたいし、許したくないし、相手が間違っていると言いたい。
こんなにも与えてるのに、責められたくない。
理不尽というか、フェアじゃないと伝えたい。
つまり、
平等で自由で与えすぎない、バランス取れた助け合いの世界を求めているみたい。
私は、戦うこと以外、打ち負かすこと以外の方法でこの問題を解決したい。
だから、この怒りと戦いの在り方を手放したい。
なのに、本当にやりたくない選択肢は「我慢して合わせること」
理想をとるか、プライドを取るか。
矛盾するから苦しい。
これが映画だとして、自分の在り方を客観的にみると、
私は大分不器用だと思う。
融通が利かないというか…。
だから、プライドじゃない。
この「物語入り込み体質」を手放します。
このフェアじゃないとかいう考え方も感じ方も全部借り物で、
自分のものなんか何一つない。
全てもらったもの。
自分だと思い込んでいることはエゴ。
幻なんだよね。
そうやって目覚めていく。
あ、やっとどうでもよくなってきた。
つい入り込んじゃった!
正義感も善悪も全部手放して自分に戻る。
なにもない、本来の自分はシンプルで叡智と繋がっている真実そのもの。
頑固な自分に気づいて、幻から目覚めていく。
今年は、もっともっと、幻パワーを見破る!
どんどん目覚めていこう。
因みに、こんな凄い幻を見せている装置正体は月だそうです。
月は潜在意識を支配する幻想装置。
月に騙されてはいけません!
トラップに気づこう!
ただただ楽しんで余生も適当に遊んで暮らそう!