こんにちは!セルピットのナノムーンです(^^)
2024年10月20日に放送された「やりすぎ都市伝説」関暁夫スペシャルの要約です。
今回のやり過ぎは久々のエジプト編。前回の「メキシコ・ペルー編」の続きとして、地球外生命体のミイラの裏付け的内容でした。
今回のエジプト編の要約まとめ
- 世界中で人類以外の生命体のミイラが発見されている
前回のメキシコ・ペルー編でのミイラと、ナスカで見つかった「モンセラート」と名付けられた女性のミイラ(この個体は妊娠しており臓器も全て残っている)
このミイラ達は乾眠状態であり、水分を加えると復活する可能性がある(クマムシ)
- 古代エジプトは海底都市であった可能性
ピラミッドの建築方法は謎とされているが、ピラミッドやスフィンクスには水に浸食された跡があり、さらにこれまでの定説の建築時代よりさらに古く、超古代カイロが海底にあった時代まで遡る。
これは水中遺跡アレキサンドラも同じで、これらの遺跡は水に沈んだのではなく、海底で建てられたのはないかという説も出ている。 - エジプト考古学博物館に展示されているレリーフ
アクエンアテンと妻ネフェルティティの膝の上に小さな人のような者が乗って戯れている。一見子供のようなだが等身が小人のように奇妙に描かれている。関さんはこれをペルーで発見された小人の宇宙人と同じ種族ではないかと提唱していた。 - エジプト神話の神:オシリス=スターオメガ
オシリスは緑色の肌の「死と再生の神」、それはつまり冥王であり、太陽系でいう冥王星を意味する。これが星の終わり「スターオメガ」 - エジプト神話の神:ヌン=スターゲート
エジプト神話の最高神は太陽の神ではなく、実は原初の神である「ヌン(巨大な水)」とされている。ヌンの巨大な水とは、緑色の培養液とされていて、ここからクローン人間が誕生するとみられている。これが「スターゲート」の意味。
前回のメキシコペルー編の要約まとめ
- クララとマウリシオ
ペルーで発見された2体のミイラ。
クララは女性の遺体と考えられ、胸に銀のプレートが埋め込まれている。マウリシオは男性のミイラで、人類以外の生命体とされる。 - コーンヘッドの秘密
古代人の頭蓋骨の中から見つかったコーンヘッドの存在。人為的に作られたものと自然な元からのものがあり、自然なコーンヘッドは特殊能力を持っていた可能性がある(アクエンアテンもナチュラルコーンヘッドと言われている) - 三本指のマリア
ナスカで発見された遺伝子的に人類ではないミイラ。人間と宇宙人のハイブリットの可能性が高い。 - 未公開のミイラ
マリアと同じ3本指サンティアゴとセバスチャン。マリアと共に埋葬されていた子供のミイラと思われる。 - スターオメガ=地球外生命体との融合
エクソソームを用いた融合により新たな進化が始まる。スターオメガの手掛かりとなる存在。 - ペルーの選択
アメリカとロシアのどちらに情報を売るかの戦い。2024年の大統領選挙で一気に掛け合わせが始まる。 - 未知の細胞学
ips細胞を使った実験
【やりすぎ都市伝説】2024年3月放送・メキシコペルー編
【考察・感想】スターオメガとスターゲートの意味
今回の放送では、あくまで「古代には現代人以外の知的生命体がいたんだ」ということが言いたかったんだと思います。そして「DNA操作によって新人類が誕生しようとしている」という結末ですね。
やりすぎファンとしては、「分かったから次の情報教えてよ」って感じですが、こんなにしつこく言うってことは、みんなのショックをいかに和らげるか…ということに注力しているんでしょうね。
スターゲートの意味について、「人工生命体の培養液」という意味が紹介されましたが、過去の放送で関さんが「自分たちのスターゲートも開いてくるからな」とおっしゃっていました。
スターゲートっていくつ意味があるの?って疑問がでてきますが、多分ですね…
改めて言われるとショックだと思うんで覚悟してくださいね。
※ものすごくシンプルな内容だけど、知るべきではない人に全体公開してはいけない気がしたので有料化します。(関さんもすごく気をつかっているし)そんなに高くないので答え合わせしたい人だけ購入してください。
※じわじわと蝕むように気持ち悪くなります…。