最近の仮説的自論
- 夢の世界は四次元の無意識世界(無意識化の流動的な世界)
- 現実は三次元の意識と物質の世界(分裂した意識化の重くて動きの少ない世界)
統合して意識の目覚めが起きると、夢と現実の境目が無くなって、三次元でも四次元でも意識によって展開を作っていける世界になる。
よって、夜眠るとき、あちらの世界でも意識を保った明晰夢の状態であること目指す。
※私が個人的に立てた超仮説です!
なので、入眠時は「あちらの世界に切り替えるか~」と言いながら寝たところww
▼悪夢をみたんだ。
謎の研究施設に辿り着いた私、何人かの研究員が私を待っていて、「この施設は夢を使ってトラウマを癒す実験装置だ」と説明。
そして謎のカプセル装置に入る私。
夢の中で夢の中に入り、「ここがトラウマの世界か~気を付けないと!」とドキドキする。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~忘れた
学校のような古い建物の中で、仲間たちと何かから逃げる。
私は仲間と別れ、窓から地上に脱出成功し、田んぼのあぜ道のような道を走る。
そうすると追手に見つかった。
よく見ると、追手は過去に出会ったことのある、特に思い入れのない普通の人たちだった。(元同僚とか取引先とか友達とか)
私は追手から逃れるために銃を撃ちまくる。
命を奪いたいわけではなかったので、足を狙った。
逃げ延びた私は、暗い小部屋で誰かに報告をしていた。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~目が覚める
目覚めた瞬間、私は思った。
逆にトラウマ出来たんですけど、癒されたんですかね!?
ここで自論に戻るのだが、もしここが無意識に支配された流動的な四次元世界だとしたら、今の意識レベルでは、あの世界が展開されるということです。
動きが超スローな三次元だから日常が続いているように見えるだけなのかも…と思うと、ちょっと怖いですよね。
まだアセンションしてなくて良かった~(^^;)
周波数と意識が世界を作りますからね!
この三次元で起きている状態でも無意識のおもーい周波数の影響を受けてダルダルしちゃってたので、いい感じの周波数を保つためにも統合と調整は進めていこうと思います!
周波数が先!現実が後!