感覚をつかむ、みがく Selpit(セルピット)

自分が感じたこと・色んなことを研究するブログ

書くことの意味:バレットジャーナルを続けてみた結果

こんにちは!セルピットのナノムーンです!

気づけば、バレットジャーナルを始めてから数年が経っていました。
最初は「なんとなく思いついたことを書き留める」くらいの軽い気持ちだったのに、今ではすっかり生活の一部になっています。

この数年間で変わったのは、仕事以外のタスクの実行力。
前は気が向いた時に「とりあえずやってみる」感じでしたが、今はちゃんと計画を立てて動けるようになりました。
やることを整理して、無理のない範囲で進められるようになった一方で、計画どおりに動けすぎてキャパオーバーになることもあります。
でも「書いたことは実行できる」という実感があるのは、自分にとって大きな変化です。

 

書くことで、考える力も変わった

もうひとつ感じているのは、整理してまとめる力がついたこと。
以前は、モヤモヤを抱えたまま「なんとなく良さそう」「これは違うかも」と感覚的に判断していたけれど、今は違います。
「この方法にはこういうメリットがあるから続けよう」「こういうデメリットがあるから改善しよう」と、理由を言葉にして考えられるようになりました。
どの案にも一長一短があるときは、「何を最優先するか」を基準に決められるようになった。
これも、日々ノートに向き合う中で身についた感覚だと思います。

 

書き出すこと、記録することの意味

さとまいさんの動画で学んだのですが、行動科学の世界では、「測定できるものは解決できる」と言われています。
なんとなくモヤッとしていた問題に言葉を与えることで、はじめて“自分で扱える問題”になるのです。

問題を漠然と抱えたままだと、極端な判断や“白か黒か”の二極的な考えに偏りやすく、たいていうまくいきません。

未整理のまま頭の中に問題を置いておくと、脳のワーキングメモリーがずっと圧迫されてしまいます。
その結果、注意が散漫になったり、自律神経が疲れてストレスや先延ばしの原因になることも。

でも、ノートや日記に書き出すことで、頭の外にいったん置くことができる。
すると、感情を整理するために使っていたエネルギーを、冷静に考えたり、解決策を見つけたりする方向に使えるようになるのです。

だから私は、一旦忘れるために書くようにしています。

 

振り返ると、書くことによって、脳と心が整い、私の暮らしも整っていきました。

私にとって「書くこと」は、日々を調えるためのいちばん身近な道具であり続けると思います。

手帳や日記を書く意味を見出せない、モチベーションが続かない時のヒントになれば幸いです。

 

では、また~!