こんには!セルピットのナノムーンです。
半年ほど前に手帳一元化をやめてみたんですが、結局一元化に戻りました!😂
でも今回はルーズリーフタイプしたので、「書くときは一元化、後で分別」に落ち着いています。
今の所、この方法が自分に1番合っています。
使っているのは無印のB5ルーズリーフとバインダーです。シンプルで安いし、気兼ねなく使えるのが気に入っています。
メイン使いのバレットジャーナルは、スケジュールや日記、ミーティングメモ、勉強、気になること何でもメモっています。
ある程度カオスになってきたら、 勉強用と、保存用バインダーにファイリングし直し、不要なもの(買い物メモとか取り止めもない考えメモ)は処分してます。
分別用ファイルの例
- メイン:バレットジャーナル
- 読書・勉強
- 改善又はやりたい事について調べたこと
- その他アーカイブ(過去の日記とか)
- 仕事用一時保管:後でnotionに纏め直す
ルーズリーフのメリット、デメリット
メリットは、ノートの分類とか気にせず好きなだけ自由に書いて、後で必要なものだけ分別して保存しておけることです。
デメリットは、バインダーが手に当たって書きにくいのと、見返す時のページのめくり具合は綴じノートのが圧倒的に見やすい点です。
でも「一気に書いて後で分別できる」メリットが大き過ぎるので、今後は全ノートをルーズリーフに統一していく方向で進めてます。
メインの手帳:バレットジャナールに書くこと
これは普段のバレットジャーナルの一例ですが、
左端に今日のタスクをバーっと書いて、真ん中はやりたいことや思いついたことのメモ、右は大事なことを付箋に書いて置いておくスペース、余ったら日記とか、マンダラチャートとか適当に書いてます。
最近シールにハマってて、旦那がくれた漫画「ルリドラゴン」の女の子シールが可愛くて気に入ってます笑
読書ノートの例
読書ノートも一旦メインのノートに書き出して、後でファイリングし直しています。
テーマがはっきりしてる時は、後で別ける前提で、日々のバレットジャーナルとはページを分けて書きます。
上記は難解だった「タフティザプリーステス」の読書勉強ノート😆
我ながら真面目過ぎて笑えますが、ノートに書くことでやっと意味が分かりました。
英語訳と両方を読んだ方によると、ロシア語→英語→日本語の順に訳されてるので、日本語版は1番難解で分かりにくいらしいです笑
まとめ
分別化した時は、タスク管理は無印の手帳で十分だと感じていたけど、仕事やらなんやらで予定がぐちゃぐちゃに変動することが増えてきたので、今年の夏ぐらいにテスト運転で、ルーズリーフ型にしてみたんですが、私にはめちゃくちゃ合ってました。
ノートがデカくて持ち歩きにくいし、万人受けではないけど、デスクワークであれやこれやメモっておきたい人にはオススメですよ。
後はロルバーンフレキシブルも大量に在庫あるので、これは経理作業のメモと業務マニュアル様に使っています。
こちらは、また今度紹介しますね。
では、また〜!