古墳の謎
古墳て謎だよなーと思ったので、ハイヤーセルフに聞いてみました。
仁徳天皇は、古代の血筋(巨人)の末裔で在り、テレパシーによる宇宙存在からのサポートを受けていたため、輪廻転生(忘却システム)を知っていた。
全ての魂は、魂の成長と輪廻からの解放(解脱)を目指しているので、何を成しえて、何を成しえなかったのか、生まれ変わった時に思い出すための記号として、自分の政策の記録と共に後世に残した。
だそうです。
古事記によると、仁徳天皇の第三子であった反正天皇は、3mの巨人で歯並びが整ったイケメンだったと記録されているそうです。息子が巨人ということは、父も…ってのは想像できるよね。
彼は、プレアデスとかその辺りの銀河が前世の故郷だったみたい。「懐かしき我が故郷に帰還せん」とずっと願っていたが、彼の古い魂がさらに古代の地球文明に関わってしまったから、因果に巻き取られて抜けられなくなったみたい。
本当は、高度な文明や精神的に成熟した仲間たちとまた合流したかったんだって。
彼の魂はもう地球にはいないみたいで、無事に卒業されたようです。
古墳にはUFOの発着場とか、宇宙ゲートだとかいう噂もあるけど、そういうことはないんだって。あくまで分かる人には分かる目印であり、当時の政治の記録しかないそうだよ。
信じるか信じないかはっていうか信じなくていいです。
適当に読んでください(^^)v