感覚をつかむ、みがく Selpit(セルピット)

自分が感じたこと・色んなことを研究するブログ

他人への批判ジャッジは耳が痛くなる 地球の古い周波数

最近、職場で色々あって、他人をめちゃくちゃ批判していました。

思い通りに動いてくれないから凄い腹たって、コントロールしようとしてたんですよね。

人には個々の能力があって、出来ない人に強く言っちゃいけないと諭されました(._.) その通り。

でも自分は悪いと思えなくてずっとモヤモヤしてたんです。

そのモヤモヤがすごーーーくしんどかった。

統合しても統合しても出てきて無限に重い…。

人のブログを読んでも、コメ欄が互いの理論の詰り合いで荒れてたりすると、すごーく耳のあたりが重くなる。

こめかみの辺りに重ーい空気が溜まる感じ。

分かる?

あと、他人を批判すると、その人の業まで背負うことになるので、波動領域からみると百害あって一利無し。

最近読んだ本も知識として、すごーーく面白かったけど、問題が山積みで波動が重くなった。

政治の事とか本質を知るってシンドイよね。

お気楽能天気で無知のままでいたい気持ちわかるわ。

最近は何処から何処までがグルなのか分からなくなってきた。

明治維新以降、日本にも諜報員がいっぱいいて、政治家は殆どメイソンさんで、大手企業もそうで、メディアもそうで、みんなユダヤに繋がってて。

もう、自分だけ知らずにトゥルーマン・ショーでもやらされてる気分になる。

高次元からみると、あながち妄想でもないかもね。

他人への真剣な気持ちも、批判も、バカらしく思えます。

並木さんの最新の動画で、「何か嫌な事が起きた時、今までと同じ反応や、在り方を手放せない人は目覚めていない。気づかせてくれてありがとうってなれたらお試しは終わるよ。」って言われてたんですよ。

正に今回の私でしたね。

あり方を手放せない。

頑固なんだよね。

そんなあり方を統合して寝まーす。