感覚をつかむ、みがく Selpit!

本・映画のレビュー・自分が感じたことを書く日記(※不定期で閉鎖してます)

【本】ニューアース

最近、よく読んでるブログで「ニューアース」という本をやたら褒めてちぎっていらっしゃったので読んでみました。

 

ニュー・アース -意識が変わる 世界が変わる-

ニュー・アース -意識が変わる 世界が変わる-

 

自分では、絶対買わない系の本ですね。表紙デザインからしてダサいし。

しかしながら、とてつもない良書でした。

長年ずっとずっと謎すぎて掴めなかった精神構造が超わかりやすく解説してあって、己の苦しみの原因が解明されてしまいました。

内容としては、個性化、アイデンティティの正体、現代社会において武器として強化しなければならないとされてきたコト全てがエゴの構造そのものだったという事実。

また、人間関係を破壊する「痛み」の正体。※これは、ペイボディという造語で解説されています。

また巷でよく聞く「今に生きる」という本当の意味。

この三本柱を軸に「目覚め」とは何であるかが解説されています。

この本を読んでる途中、本とは全く関係ないところから「エゴを殺す」「エゴを超える」というワードが日常で絶え間なく飛び込んでくるというシンクロが起きまくりました。

これは意味のある前兆ですね(^^;

著者曰く、この本と出会っている時点で「目覚め」の準備が出来ている人ということらしいですし、ここ最近よく使う言葉が「自覚しろ」でしたが、これも目覚めの為の前兆だったのかなと思います。

で、目覚めとは

現段階では目覚めてるとは思えません。ただしその片鱗はみました。この本をまともに読める人なら誰でも片鱗は垣間見れるはずです。私は読むの結構キツかったです(^^; 眠いのなんのって。

でも、この本を読むことで一気に目覚めに入って行く人も多いんじゃないかな〜とも思います。私は一回では掴めなかったので、もう一回読み直したいと思います!

現段階で得たもの

それは、エゴの正体ですね。

大嶋信頼先生の本で幾度となく、脳はあらゆる思考と繋がっていて、自分のものでは無い思考が流れ込んでくると書かれていましたが、これがエゴの正体であり、ペインボディ(痛みをもたらすもの)の正体なんだと分かってスッキリしました。

大嶋先生の本では、その正体は様々な人の思考ということで、不特定多数過ぎてちょっと怖かったんですよね。誰彼構わず他人に脳をハックされるのって気持ち悪いし。

ただし、そういう意識体があるのは確かなんだなと実感しました。今起こってないことで被害妄想に取り憑かれている人は、ごくごく普通にいますからね。その被害妄想こそがペインボディ(痛みをもたらすもの)そのものなんです。実体は無いが、確かにある。それが分かるだけで痛みに乗っ取られて飲み込まれなくなるんです。

文字数が足りないので、また続きを書きたいと思います。