最近の自分の変化です
食べ物なんて腹が満ちればなんでも良かった。
たまの外食で美味しい物を食べれればそれで良かった。
一人暮らしで仕事が遅いのもあって、毎日コンビニ弁当の世話になり、ミンティアや、ポテチ、マックも頻繁に食べてた。
添加物まみれの食生活
35歳を過ぎると、急に来た。
謎の巨大ニキビ。しかも超痛い。
そしてアトピー。
「もう限界、これ以上毒物を入れられたら排出しきれないから皮膚から出す。皮膚からも出しきれなくなったら、癌になる。」
これは身体からのメッセージであり、最後通告。
あんなに食に無頓着だったのに、急に添加物が気になり出して色々調べると、毎日食べてた物の中に怖い物が沢山入ってました。
代表的なこれら添加物は、神経毒、脳細胞破壊、癌促進剤です。
こういうの平気で入れてる企業の物は買わないです。(味○素、ヤマ○キ、殆どの大手メーカー)
最近出来るニキビ、すごい痛いです。
熱を持ってジンジンして、ロキソニン飲まないと寝れないレベル。
毎回、外科が出来る皮膚科で切開で取ってもらうレベルです。(あまりに巨大で深く激痛のため)
これが体内に出来るのが癌なんだなーと思うと、癌の苦しみって本当に凄まじいと思う。
それを促進するのが添加物。
成分表示、本当によく見たほうがいいですよ。
私が気付いたということは、集合意識に火がつく一歩手前ってことです。
これから、食品添加物は一気に排除の方向に向かう。そうしないと売れなくなるし、企業の信頼性に関わる。
味○素なんかは、将来集団訴訟起こされると思う。私のイメージだと8年後の2029年ごろに表沙汰になって、色々起こりそう。
安くて美味いを求めすぎた我々にも責任はありますが、意識改革は間もなく来ます。
添加物が無くなると、その分値段は高くなるけど、癌になるよりマシだよね。
あと、食べすぎないのも大事。
コンビニ弁当は非常食。(というか半毒物)
添加物入りの調味料は捨てて、塩や味噌などのシンプルな味付けに。
なるべく手作りで。
2021年、今年の秋までにはこのムーブメントはわき起こります。