こんにちは!ナノムーンです。
月星座の反転ファッションが意外と好評だったので、各星座ごとのシーン別ファッション図鑑も作ってみることにしました!
このページは、下記の方に対応しております。
月・天秤座の反転ファッションとは
月星座・天秤座の反転は牡羊座となります。
月の星座は無意識領域であり社会活動では使えない星となります。
月が天秤座にある人は服のセンスもTPOにあった物を選ぶセンスも全くないので、自己主張の激しい我のあるスタイルを選ぶ方が違和感がない(ミリタリー、動きやすい服、戦闘服、赤、スニーカーなど)ということらしいです。
結構辛辣ですが、無意識領域ということでしたらそうなるかもですね…(^^;)
ではでは、牡羊座的スタイルとはどんなもんじゃい!?ということで一緒に見ていきましょう~!(太陽・アセンダント・金星がおひつ座の方はこのページのままお楽しみください。)
牡羊座ファッションの基本イメージ
ミリタリー、動きやすい服、戦闘服(赤、スニーカー)を着がち。
おひつじ座の守護惑星は火星になります。
ですので、男性的で好戦的なスタイルがファッションに結び付けられているのだと思います。
また私の周りの牡羊座さんは健康的でむっちりしているイメージで、何を着ても若々しくて可愛い。スレンダーでも、ガリガリではなく筋肉はしっかりしている人が多いです。(スポーツが嫌いでも苦手な人はいない)
普段着
カジュアルな服装なので安くみられるが、お気に入りのブランドで買っているのでファッションに掛ける金額は意外と高めだったりする。
黒やモノトーン系のクールに決めていても、靴下だけは変なキャラ物を履いてたりする。(ハンカチだけ「けろけろケロッピ」など、天然なのかわざとなのか謎のハズしテクを入れてくる)
お洒落なんだけど、ちょっとズレてるとこがおひつ座の可愛い所です。
オフィスカジュアル
普段着と大差ないが、お羊座的にはちょっとキレイめを意識している。規定がない限り足元はスニーカーである。
制服には従うがそれ以外の謎規定は受け入れない。制服の着こなしがズレていても誰も注意しない。(おひつ座はなぜか許される)
スーツ・オケージョン
スーツであっても隙あらばスニーカーを履く。堅苦しいスーツは苦手なのでパンツはコットンのドロストが好き。結婚式などのお呼ばれスタイルも黒一色に黒のスニーカーならバレないと思っている。
【月天秤座→牡羊座】月の反転ファッションとして使う場合
月が天秤座の場合は無意識で「周りから浮かないイケてる服」を選びがちですが、そのセンスが無いと諦めて「自分を出していく」方向にシフトチェンジするのがいいそうです。
おひつ座的思考では周りの空気に合わせるフリはしても合わせきることはありませんし、そこに悪意は全くありません。
例えば結婚式にガーリーな淡い色のフリフリドレスを着ていくことが一般的に無難だとしても牡羊座の思考は無理して似合わない服を着ません。
お呼ばれ服に足元がスニーカーだとしても似合っているから変に浮かないし、TPOから外れていても個性として認められるんだと思います。
これは「周りに合わせ切ることは出来ないと最初から分かっている」から可能な技ですね。
牡羊座の在り方とは「周りを理解する以上に、自分を素直に理解し、認めている」ってことだと思います。まさに I am ですね。
月天秤座さんは、そういう在り方を真似してみるのがいいんじゃないでしょうか(^^)その為のアクションとして、赤を取り入れたり自分が動きやすい服装をしてみるっていうのが開運ファッションとなると思います。
おひつ座的ファッションのイメージは以上となります。
私の個人的な意見ですが、牡羊座の人はお洒落好きですが、小物などは本人にしか分からない拘りをもっている人が多いイメージです。
またTPOに合わせた服を着なくても個性として許されるお得な星座でもありますね。
しかし会社とかで個性を押しつぶされている場合は、究極にどうでもいい恰好してたりするのも牡羊座のような気がします。(人の目はどうでもよい)
我がままでも、なんか憎めない可愛い人が多いんですよね。
当のおひつ座さん的には、許してもらいたいなんて考えは毛頭なく、「やりたいことをやるのに忙しい」しか考えてない破天荒マインドで突き進んでいるだけで、そんな情熱的で真っすぐなスタイルが多少の粗相は許されるというプラスのループを生んでいるように思います。
他の星座さんも下記の記事にリンクしていきますので、ブクマしておいていただけると便利かと思います(^^)
ではでは、ナノムーンでした!