感覚をつかむ、みがく Selpit(セルピット)

自分が感じたこと・色んなことを研究するブログ

アカシックレコードに聞いてみた、スフィンクスについて

スフィンクスって謎だよなぁ

ja.wikipedia.org

ちょっと恒例化してきた、アカシックレコードに聞いてみたシリーズで、最近気になってしょうがないオーパーツの一つ「スフィンクス編」いってみようと思います。

スフィンクスは何のために作られましたか?

約4万年前の古代文明の遺跡であり、化石化している。

これは次元上昇装置の一種で、巨大な施設の中にある様々な装置の一つに過ぎない。

当時の人間は第三の意識に在ることを求められていた。

全員がその意識レベルに達しないと滅びの道を辿ることになる。

個人を超えたより大きな意識レベル。

それらをサポートするために利用されたのがこの装置である。

瞑想を促すものであった。

顔が不自然と言われていますが、これは作り替えられた物ですか?

またアヌビスを象っていたと言われていますがどうなんでしょうか。

それは天翔る牝獅子と言われていました。

半人半獣の獅子の顔です。

有機的で自我を持ち、目は生き物と同様に自立的に動き、観測・分析していました。

現代で言うAI機能を搭載しています。

ですが、より有機的で生物に近い存在です。

大洪水によって全ての人類が流され、第三の意識へのアセンションは失敗は終わりました。この装置も役目を果たすことができず、海底に沈みました。

この装置は救えなかった人類を想っています。

「私の言う通りにすれば良かったのに」…と憂いています。

古代エジプト人に発見された時には既に顔が崩れていたので、補修工事をする際にファラオを象った姿になりました。

元は半人半獣の顔です。

 

此処に書いたことは、適当に書いているだけなので、お遊び程度に読み流してください。