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アカシックレコードに聞いてみた、神隠しについて

世界中でまことしやかに語り継がれる不思議現象神隠について、アカシックレコードに聞いてみました。(最近どんどんやばいブログに成長しています。)

神隠しとは

人が突然、何の前触れもなく失踪することを神の仕業だということに由来する。

そのほとんど98%が人攫い、山道などでは事故や害獣による殺害によるものとされている。

それはそうだろうとして、超常現象によって引き起こされた事件はないのかと聞いてみた。

時点のバグ

本来重なるはずのない、裏の点と裏の点が重なることがある。

裏の点が重なると後ろに引っ張られる。

つまり、過去の時点に引っ張られる。

(裏の点とは、時間軸を指し示す上で必要な点で、基本軸を設定する上での裏の時点?後ろに引っ張るエネルギー。基本は、前と後ろ両方に引っ張っられている。)

過去に引っ張られた人間はどうなるか。

人それぞれ。

夢見が人それぞれであるように、現実を瞬時に作り出して順応する者がほとんど。そして元の世界の記憶は夢のように消えていくので、自分が違う世界に来たことは分からない。

殺生をしてはいけない山

山での事故の中には、山の神が命を持っていってしまうこともある。

多くは、殺生をしてはいけない山で生き物を殺して持って帰ってしまったら、

代わりに命をもらうこともある。

山神は山ほどの大女でいつも山に生きている物を見ている。

山に立ち入る者の行動を見ている。

山の生き物は全て山神のものだから、勝手に持って帰ってはいけない。

 

宇宙人の関与についても聞いてみたけど、教えてくれなかった。

あんまり関係ないみたい。

此処に書いたことは、適当に書いているだけなので、お遊び程度に読み流してください。