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「ホープダイヤモンド」持ち主を不幸にする逸話 宝石に念は宿るのか

ホープダイヤモンドとは

ja.wikipedia.org

持ち主を次々に不幸に導くという伝説のある美しいブルーダイヤモンド

フランス革命にて処刑されたルイ16世やマリーアントワネットも元所有者の一人です。

しかしながら、本当に宝石が人を不幸にするのでしょうか?石には力があり、意識があるなんている霊能者もいますが、どういった経緯で人を不幸にするのか興味があるので、ぜひ霊能者にリーディングしてほしいところ。

そういった知り合いは居ないので、自分でやってみました。

やり方は、アカシックレコードにアクセスして情報を読み取るって感じです。

アクセス方法は、「知りたい教えてほしい〜」って思いながら、脳内で情報を求めていくと、情報が勝手に入ってくるって感じです。思いつくに近いかな。

以下は私のリーディング結果です。

宝石は高度な情報記憶装置

  • ホープダイヤモンドには、古代の戦いの記憶が込められている。
  • 青い肌の神々と言われる者たちの記憶が宿っている。
  • 兄弟で争った記憶、強い恨み、「必ず○○してやるぞ…!!!!」という復讐心がある。
  • 宝石自体に魂や意識が宿っているわけではない。

宝石が感情すらも記憶できる高性能デバイスだとしたら、それを読み取る力が少しでもあれば影響を受けるのは当然。

「嫌な予感がする」といったように、大概の人間は「直感」として、なんらかの信号や波動を読み取ることができる。
例えばラジオを流し聞きしていたとして、その番組が強い憎しみを発信していれば、その波動に影響を受けるのと近い。

とのことでした!

そういったデバイスになりうるレベルっていうのもあるみたいで、記憶容量として、宝石の大きさも関係あるみたいです。
どれだけ光を取り込めるかみたいなのもあるみたい。

光に情報を写して、石に固定させている感じなのかな?
現代のフラッシュメモリもそういう理屈なのかな?
知らんけど。

なので、石の意識が人を不幸にすることはないようです。
でも宝石に感情などの高度な情報を転写されていることはあるみたい。

古代から受け継がれているのようなバカデカイ宝石はそういった役目を負っている可能性が高いことに含め時の権力者が所有してきた為に、彼らの物語と同調して語り継がれてきたようです。

宝石に情報を転写するやり方は、古代人の知恵なので現代ではロストテクノロジーとなっているとのこと。

根拠があって言っていることではないので、一説として楽しんでいただけたら幸い。

信じるか信じないかはあなた次第