感覚をつかむ、みがく Selpit Lab

自分が感じたこと・色んなことを研究するブログ

憎しみを覚えるほどに近くなる

これは最近思い知ったことなんだけど、

憎しみを覚えるほどに否定していることは、自分もそうなりえる、興味をもっている、好きになってしまう。

こんな奴!大嫌いだ!とかああいうとことか、こういうとことか、

とか言ってると、気付いたら自分もそうなっている。

 

きみを嫌いな奴はクズだよ (現代歌人シリーズ12)

きみを嫌いな奴はクズだよ (現代歌人シリーズ12)

 

 

仕事中にタバコ吸う奴あかんと思います!って人事に文句言いまくってたら、私も気づいたら喫煙者になっていた。(仕事中は吸わないけど)

あの作品嫌いだ!とか言ってたらその作品の大ファンになっていた。

嫌いなものって、憧れと興味が綺麗に裏返ったものなんだなと思い知った。

誰かにヘイトスピーチするのもいいけど、その情熱が裏返った時に立つ瀬がないよな笑

他者や作品の文句は一人で言ってればよかったよw

ほんと恥ずかしいし、今更混じれない。

そんなわけで、嫌だ嫌いだと理路整然と語れるような事象は、憧れや嫉妬が混じっているんですね。

※本当に嫌なものは、本気でスルーするから。

そんなこと、心理学の本やらカウンセリングのサイトでも読めば普通に書いてあることなんだけど、実体験として腑に落ちると、超ハズイからここに書き記して起きます。

嫌いな人や事が多い人って、感じ方がこじれているだけで、
実は好きなものだらけなのかもしれないね。

本当は好きなのに、手に入らないから、人から認めてもらえないから、どうせどうせってなって「嫌い!」って言っちゃうみたいな。

 無理して好きなる必要はないけどね。
嫌でも好きだとか、真似することを認めざるを得ない時がくる。
その時に気まずくならないように、黙って嫌っておこう。