感覚をつかむ、みがく Selpit Lab

自分が感じたこと・色んなことを研究するブログ

現実を見ろっていう意味

現実とは:過去に考え行動した結果である;

書いてみて思ったのは「当たり前だろ!」ってこと。

分かってるのに、「考え」の時点で失敗しているのは何故だ。

冷静な時はいい、そうでないとき、パニックになったり、怒りや悲しみに囚われていたり、焦っている時はそれを失念している。

すべて現実に対する「対処」になっているから、何も変わらないんじゃないのか。

「どう在りたい」が先にきて、行動すれば良いだけなのに、どうしてこんな簡単なことが出来ないんだろう。変だ。どんなに変わろうとしても変われなかったのは、根本にある「常識」という恐れだ。それは「生存に関する恐怖」を孕んでいる。

行動の方程式をまとめてみた

A「現実対処」パターン:条件「こうなって欲しい何が何でも!もう後がない!」
思考(これはまずい、こうすべき)+行動(おそるおそる)×感情(やばい、焦る)
=結果:現状回避、新たな問題は続く

B「ワクワク起動」パターン:条件「結果は知らん」
理想(こうだったらいいな)+行動(無心、又はどきどき)×感情(わくわく、嬉しい楽しみ)
=結果:希望通りで無いにしても良いとされること

B「ワクワク起動」パターンで陥りがちな例

B’「ワクワク起動」パターン:条件「結果が気になりすぎる」
理想(こうだったらいいな)+行動(無心、又はどきどき)×感情(わくわく、嬉しい楽しみ)÷不安(失敗したらどうしよう、もやもや)×思考(不安になったらダメ!期待しないでおこう、どうせ上手くいかないし!フン!(拗ねた期待しない)
=結果:希望通りで無いこと、不満が募る

私、思い返せば、B’パターンばかりでした。

思いグセっていうのかな、嫌われたく無い恐怖でいっぱいになるし、不安の声に飲まれまくる。すぐに人のせいにするし、無意識に他人を脅威とみなしてハンドリングを許してしまう。ここをコントロールしないとね、これは私のセーブデータなんだから。

もっと上手くなりたいな。この人生ゲーム楽しく攻略したい。

現実をみれば、過去に生産した思考と行動が見える

現実(結果)=動機+過去の行動×過去の感情

現実が虚しいのは、過去に虚しい妄想と感情を抱いて、そのような自分として日々行動したから。

現実が上手くいかないのは、過去にどうせ上手くいかないと考え、それでも行動し、不安に苛まれていたから。

つまり、現実に起こっていることの原因は、思考と感情なんだよね!

おい、思考!てめえはゴチャゴチャうるさい。黙って本望に従え。

おい感情!おまえは悪くないが、センサーが繊細すぎて面倒臭い。

コイツらをハンドリングしない限り、このゲームに勝ち目はない。

しかし、その為のステータスが決定的に欠けているんだよな、
それは「自信」。

自信とは「できる」と無意識レベルで信じる(理解する)能力

思考を挟まず、できると分かりきっていること。

息をすること、歩くこと、話すこと、景色を見ること、本を読むこと、朗読すること。

毎日行き慣れた道で通勤通学すること、

コンビニでジュースを買うこと、

ATMでお金をおろすこと、

何も不安を感じることなく当たり前にできる。

でも、初めてするときは、全部ドキドキしたなあ。

失敗しないかな、怒られないかな、遅刻しないかなって。

それでもやるしかないからやってみたら、出来たことばっかりだ。

きっと全部そうなんだろう。

そこにも不安はあったけど、それよりも気持ちが決まっていた気がする。

「やるしかない」「やれるはずだ」「失敗してもやり続けるしかない(このゲームを続けるから)」

「何が何でもやる」そうやってきたことばかりだ。

若い時ならいざ知らず、決死の覚悟などそうそうやってられないが。

自信というステータスを上げるには「やると決めてやる」しかないようだ。

こういう時、リスクヘッジが出来ないバカとか、誇大妄想癖のあるやつは簡単にハードル飛び越えていくものかもしれないな。

常識ある普通の人間に出来ることは「思考を挟まないレベルまでやり続ける」ことなのかな、つまりそれって「練習」ってことですね。