感覚をつかむ、みがく Selpit!

本・映画のレビュー・自分が感じたことを書く日記(※不定期で閉鎖してます)

感情解放ワークに向く人、向かない人

私と感情解放ワーク(向かない人)

ブラック企業に在籍した当時、毎日がとてつもなく苦しくて、感情解放ワークとかメソッドにハマっていた時がありました。そりゃとてつもなく苦しかったし、憎かったので、デスノートを作成したり、罵詈雑言を投げつけて友達がいなくなったりもしました。

心の中で泣いている小さな自分に会いに行って抱きしめるというインナーチャイルドワークもやりました。(これはセラピストの腕によるけど、人に誘導してもらうと泣いてスッキリできた。)

傷ついたインナーチャイルドが現実を歪めている。
感情の解放されると現実が変わる。

その言葉を信じて、せっせとワークに取り組みました。肉体の感情エネルギーを感じきるとかね。

結果:何も変わらん。
状況はますます悪化し、絶望感が増すだけ。

そして私は会社を辞めて、変な友達が激減し、負のエネルギーの生産から解放されて、仕事は普通に見つかり、現実は楽になりましたし、男性からもモテるようになりました。

隠された哀しみがある人には必要なセラピーかもしらんが、今ここで苦しい人は、とりあえず行動だよ、行動!

ブラック企業にお勤めのあなた!逃げて!離れて!辞めちゃって!
感情解放より光の速さで手っ取り早いぞ!

若しくは、エゴとペインボディの正体を掴む遊びだと思って、状況を受け入れた上で遊んでみるのもいいかもね!

これはマジで現実が変わるので面白いです。嫌な人の言動は全てエゴの仕業だと気づいて一切反応しないでいると、その相手がどんどん自分のエゴに押しつぶされて自滅していくwww 自作自演乙www

あ、でも自分の意見をはっきり言うっていう度胸はつきました!友達がどんどんいなくなっていった時、もう何も失うものも恐れることもないと思えたんです。
失ったものは大きかったけど、それはすごく良かったかな。(あ、でもこれは子宮メソッドの方だからまた違うかも。)

感情解放ワークに向かない人

  • 原来素直な人には必要なし!
  • 鬱の原因がはっきりしている人(パワハラモラハラを受けている、ブラック企業に勤めている、ろくな友達がいない、恋人もいない、寂しい、ネガティブな思考に乗っ取られている、etc)

感情解放ワークに向く人

良きパートナーに恵まれ、仕事もあり、友達も多い。なのにうつ病

私はそう言う人が理解できない。また理解したくもない。

何が気に入らないのよ?と聞くと本人も分からないという。

分からないってなんだよ!?甘えてんじゃねえぞブス!と思ったか思わなかったかは定かではありませんが、こういう出所不明な不安感情を持ち続けている人は「感情の解放」が向くかもしれませんね。

でもやっぱり要らないと思う人

あるセラピストの悟り系の本読んでいると、「感情の解放」は必要だと書いてありました。エックハルト・トールの本を読んでいるにもかかわらず。

その人は著書の中で過去の感情が急に浮上して来て、毎日大泣きし、こんなにも癒されていない部分があったのか、とびっくりした…とか、

自分が悟りに近づいて、心にスペースが出来ると、周りの人が癒されなかった部分を出して来て、あなたに受け入れて貰おうとしてくる、とか書かれていて、

前半の悟り系の話とやってること(セラピー内容)がまったく逆だからちょっと混乱しました。
周りの人がそういう面倒なところを出してくるのは演技でしょ、演技。孤独感を味あわせて精神的に孤立させるために演じさせれている姿。それはその人の本当の姿ではないし、癒されていない部分でもない。エゴに抱きしめらた「かわいそうな私」と思い込んでいる部分。なんでエゴの小狡いやり口を分かった上で受け入れなきゃなんないんだよ!とちょっとイライラしてしまいました。そうしてると、本当に最近大人しかった面倒くさい奴が嫌な方向に活気づいてくるし笑

私が昨日の記事で、感情に飲まれていた原因はこれでした笑
まんまとエゴに飲まれていたわよ!

→ エゴと今を否定する罠

エックハルト・トールは、著書の中でこんなことを言っていました。「力強く今に在り、意識的であるだけで周りの人も悪夢から目が覚める」と。

一緒になって可哀想がったらエゴの思う壺やないですか!悪夢のストーリーに一緒に飲まれていったらあかんやろ。私は共感系セラピー大嫌いです!

私にも、満たされなかった気持ちや恨みの記憶はあります。それは筋肉や内臓の細胞に記憶されていて、ときおり浮上してくる。

でも、それは「ペインボディ」なんです。実態の無い、痛みの記憶とイメージ。

それは思考を掻き立て、同じような強い感情を起こさせて繋ぎとめようとする。正体はそういう働きをするエネルギー体。
同じ映画で何回も泣かせようとしてくる、しつこい人みたいな笑

そんなもんに癒しもクソも無いというのが私の結論です。

分かってほしかったなら、分かってほしかったと理解するだけで終わり。
過去の感情に浸る必要なし。

「光」を当てるとは、「意識すること」であり、「共感」することとは一線を画す。