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感覚をつかむ、みがく Selpit!

本・映画のレビュー・自分が感じたことを書く日記

人生の道

ハート感覚

帰り道、長い一本道を歩いて思った。

商店街の青白い蛍光灯が寂しげで、押し込めてた寂しさが湧き出して来る。(最近彼と別れました!)

もし、あのポスト辺りで会いたい人に会えると決まっていたら、私はこんなに寂しい気持ちをしているのかな。寧ろ安心して寂しくいれるのかもしれない。もし、あのコンビニの辺りで人生が好転すると決まっていたら、今がどんなに暗くても気分はルンルンなのかな?って。

その確信が欲しくて占いやスピリチャルにハマるのかもしれない。

この帰り道に思うことが、生まれてから死ぬまでの人生の縮図なら、どんな風に生きるかは自分で決めなければ見える景色は変わらないのだと思った。

 

それは、いい会社に入って、三年後に独立して、結婚して、マンションを購入して…っていう模型みたいなライフプランではなくて、

何をするかではなく、どう感じて生きたいか。

 

最近、自分の心と対話することが出来るようになってきた。

私: 彼と別れてつまんないよ、結婚出来るかも不安だし、どうやったら人生を楽しめるのかな。

心: じゃあ楽しめば良いんだよ。なんでもいいからまず楽しむの!

私: 1人では楽しめないよ、さみしいし。

心: あなたは自分の楽しいことが分からないの?

私: 色々探しているけど、どれもしっくり来ない。

 

そう、しっくりこない。

これが私が感じている違和感の正体だった。

何をやってもしっくりないし、楽しめない。

自分が何にしっくりくるのかは、自分をもっと探って知っていく事でしか分からない。

 

人から与えられた環境やデータ、価値観に依存しすぎて自分で探すことが出来なくなってた。

今まで1人晩酌はしなかったけど、もしかしたら、お風呂上がりの一杯に幸せを感じるかもしれない。

ワインより日本酒が好きかもしれない。

1人で京都に行って見ても良いかもしれない。

やってみないと分からない。

これから一ヶ月、日常レベルでしっくりくる事を見つけていく。しっくりこないものは潔く断捨離していく。そうして残ったものや新しくやってきたものを大きくしていく。